地方の飲食店と都会の飲食店の商売のやり方は同じではない

2022年8月16日リライト

セミナーやコンサルタントに言われ、
売上が上がると思って実践してみても
思うように結果が出ないことありませんか?

それ、
セミナーやコンサルタントが悪い
のではありません。

それは
都会の飲食店と地方の飲食店では、
商売のやり方が違うからです。

もっと言えば、
習ってきたことがあなたの飲食店に
合うとは限らないのです。

今回の記事では、
地方の飲食店の商売のやり方を
中心にお伝えします。

地方の飲食店は人の繋がりを大切に

地方の飲食店経営で最も大切なことは
人とのつながりを大切にすることです。

これは私どもの得意とすることで、
地域密着型の商売は人にお客様が付きます。
人の繋がりでお仕事をいただくわけです。

ですので、商品力、接客力も大事ですが、
一番は経営者の人間力と考え方です。

京セラの名誉会長の稲盛和夫さんも
同じことをおっしゃっています。

稲盛和夫著「生き方」より

成功 = 能力 × 熱意 × 考え方

で表されます。

能力は1~100迄あります。
熱意も1~100迄あります。

しかし、考え方には
プラスとマイナスが存在する
のです。

スキルテクニックよりも
考え方が大事なのです。

もちろん、
都会での商売でも同じと思いますが、
地方の飲食店ではより顕著に現れます。

ですからやり方だけではない、
在り方の学びが必要なのです。

飲食店の顔は女将

丘里のお店の顔は女将であるため、
丘里では女将のお店の移動は基本
ありません。

もちろん料理も売っていますが、
丘里は女将が顔で売っているのです。
女将にお客様が付いているのです。

女将研修料理長研修では、
やり方ではなく在り方の部分を
徹底して解説して学びます。

ご自身の人生明確であることが、
第一条件です。
不明確だと味も接客もぶれます。

閉店間際に来られたお客様への対応

✓ お店の開店10分前に来店されたお客様
✓ ランチのラストオーダーギリギリに来店されたお客様
✓ 閉店のラストオーダーギリギリに来店されたお客様

あなたの飲食店では
どのように対応しますか?

私ども丘里では全てお客様を迎え入れます。
せっかく来店してくれたお客様ですから、
感謝の意を持って歓迎します。

「丘里にギリギリに行っても、
嫌な顔をせず気持ちよく迎え入れてくれた」

という印象がお客様に残り、
次回の再来店につながるのです。

こんなことも
地方で飲食店として生き残っていく
秘訣でもあります。

地方で生き残っていくための飲食店作り

参入障壁が低いと真似されますが、
参入障壁が高い丘里のお店は
地方でオンリーワンの店づくりができています。

ブルーオーシャンの商売です。
あまり値引きも必要ないです。

一方、都会型の商売は全てとは言いませんが、
価格競争や同じような商品力で戦わなければ
なりません。

仕組み重視です。

丘里グループの店は
一人一人の夢の実現を目指しております。

大手や都市型の店舗では出来ないような、
販促や商品づくりが出来ます。
ピープルビジネスだと思います。

だから教育に時間をかけます。
急速発展は出来ません。
人が育ったら出店です。

都市型は、
人より業態及びコンセプト
で当てて来ます。

スタッフの教育に時間をかけません!
平均的なスタッフを育てます。

地方では、
経営者意識の強いスタッフ、
子供のように大事に育てていきます。

時間がかかりますが、
離職率は低いです。
お金以上の価値を提供していくのです。

都市型は常に新しいものを求められます。

地方では誤解が無いように言いますが、
商品を通してお客様のことも育てていくのです。

素材でも、聞いたことあるけど、
食べたこと無いっておっしゃる方が
多いかもしれません。

言うなれば、

お客様に育てていただき、
お客様と共に成長し、
地域に根ざした店づくり

が大事なんです。

あなたじゃないとダメだ!
絶対あなたなんだって言って下さるお客様
何人いらっしゃいますか?

この記事を書いた人

中村 康彦
中村 康彦フードスクエアカンパニー代表
丘里グループは創業50周年を迎えることができました。食を通じて「喜び、幸せ、そして感動」をモットーニ「人」の魅力で他の飲食店と差別化を図り、地元茨城県古河市でナンバーワン企業であり続けることを目指しております。

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