2026年最新これから流行る飲食店になるための成功条件と戦略
2026年の飲食業界は、
原価上昇と消費者ニーズの多様化
が同時に進んでいます。
その中で
“流行る飲食店”には
明確な共通点があります。
単に料理が美味しいだけ
では生き残れません。
商品力、専門性、価格戦略、
そして体験価値――。
今回の記事では、
2026年に流行る飲食店の条件を
体系的に解説します。
これから出店を検討している方、
売上を伸ばしたい経営者の方にとって、
実践的なヒントになるはずです。
飲食店が流行るための「商品力」の条件とは?必須ポイント
なんと言っても商品力です。
ここで商品力とはなんぞや?
と思った方もいるでしょう。
私の答えは、
価格以上の満足感があるかです。
- ボリューム感
- シズル感
- 盛り付け(インスタ映え)
飲食店の商品力ボリュームとは?顧客満足度を上げるポイント
コース料理でしたら料理の総重量が
今まででしたら400グラム位でしたが、
今はその1.3倍以上です。
そば、寿司、パスタ、サンドイッチ
など全てです。
ボリュームがあって、
食った食ったまた食った状態にする
ことが大事です。
キッチンのオペレーションの単純化は飲食店に様々な利益をもたらす
昨今の人件費の高騰から、
オペレーションはなるべく
簡略化されたほうが良いです。
それは、
どのようなお店の業態で
あってもそうです。
オペレーションが複雑なら、
料理の提供までの時間も
かかってしまいます。
例えば、
- 麺類なら自家製麺又はそれに近い食材を外注する
- 天ぷらを揚げたてにする
- にぎりたてのおにぎりをトッピングする
等限りなく単純なオペレーション
にする事が大事です。
ガス台、フライヤー、
炊飯器で出来ます。
出汁はこだわりたいですね。
高単価商品のうなぎや牛たんなら、
スチコンと焼き台があればOKです。
つまり、
オペレーションを簡略化し、
人時生産性を上げることです。
そのためには、
店舗設計は充分に考えなければ
なりませんが…

提供時間を短くする飲食店の工夫
提供時間もかなり重要です。
ファストフードで3分、
ファミリーレストランで12分、
ディナーレストランでも20分以内です。
要は、
21分以内には必ずどんな商品でも
提供しなければなりません。
ただし、
うなぎや釜めし等時間のかかる商品は、
メニュー上に必ず表記が必要です。
来店客を惹きつける飲食店の雰囲気づくり|集客アップの秘訣
感動レベルの雰囲気づくり
ができることもポイントです。
特にBGMは大事です。
- イタリアンならカンツォーネ
- 和食店なら琴の音
その国の民族音楽が
あるだけでも雰囲気は創れます。
内装と外観も大事です。
海鮮居酒屋等は
市場の雰囲気を画像で流すこと
もアイデアの1つです。
丘里は度々メディアに出演しているため、
入り口付近でビデオを流して第三者評価
をされたことをアピールしています。
やはりお客様は、
第三者評価は気にされます。
その中で
メディアに紹介されただけでも
売上は上がります。
ターゲット客層によって異なりますが、
若い客層には海外で流行ったスイーツを。
50代以上の男性をターゲットにするなら、
昭和レトロを感じさせる海鮮居酒屋や
炉端焼きの店がお勧めですね。
個人的に健康に特化した店は
あまりお勧めしません。
薄味はリピートし難いからです。
- 濃い味
- 下品な味
- 辛いもの
- めちゃくちゃ甘いもの
- ボリュームのあるもの
など本能を刺激するものが
流行ります。
60代以上の高齢者を意識した店
も流行りそうですね。
この世代はボリュームではなく、
- 本物感を味わえる
- 希少価値を体験できる
お店を作ることです。

地方 vs 都会 飲食店の戦略比較|成功する戦略とは?
地方の飲食店と都会の飲食店では、
戦略において全く違います。
販促で集客するのが都会や大手です。
私の得意な地方の飲食店は、
販促でもチラシを不特定多数の方に
撒くことはしません。
ベビーユーザーに向けて、
など人間力を使った地道な戦い方
をしています。

コツコツと実施しております
専門店戦略で飲食店を成功させるコツ|差別化と業態選定
飲食業の中でも、
私が思うこれから流行る業態
とそのポイントです。
具体的な業態
具体的な業態としては
低価格業態と高価格業態で
それぞれあります。
低価格業態なら、
揚げたて天ぷらと信州そば
杵つきうどんの店、
高価格業態なら、
うなぎと牛タンの業態です。
更に牛カツを加えれば
問と思います。
席数が取れるお店なら、
- 釜めしと牛たん
- 釜めしとうなぎ
- 釜めしと牛カツ
という組み合わせなかも
面白いでしょう。
刺し身を加える場合は、
キッチンが3名必要になる
と思います。
人時売上高を考えると、
月商600万円~700万円ないと
採算が取れません。
その点は注意してください。
業態を絞る(専門店を作る)
ポイントは業態を絞る
いわゆる専門店にする
ことです。
ただし地方の飲食店では
あまり絞り過ぎず、
幅を持たせることです。
鉄板1枚で
焼き物、炒め物、デザート
ができます。
単一オペレーションで
複数の料理が出来るのも
これからの時代にあってます。
丘里の戦略としては、
専門店を市内に複数持つことで
お客様のニーズに対応してきました。
地域性を見極めることが大事です。

画像はイメージ(写真ACより)
高価格戦略が飲食店で成功する理由|安売りはもう終わり?
単価に関しても安売りはやめましょう。
値引きもおすすめいたしません。
価値を高めて高く売ることが大事です。
おすすめ商品や季節商品は、
単価を高めにして丘里では
販売しています。
高額商品をメニューに投入する時期、
定額商品を投入する時期を年間で決め、
メニューを作っています。
このことについては、
別途理由も交えてお伝え致します。
これから厳しくなる飲食店は、
今までお伝えした逆を行ってる
飲食店です。
居酒屋でも、
何でもある居酒屋等はなくなる
と思います。
海鮮、炉端、燻製、肉等
何かに特化した店でないと難しい
時代になっています。
要は
何屋かわかる店づくり、
何屋かわかるメニューづくり
が必要になります。
今こそ個人店の時代です。
お互いに頑張りましょう
丘里1日見学では、
今の時代飲食店が生き残っていく
ための情報が満載です。
是非ご活用ください。
弊社主催の各種研修の詳細はこちらからこの記事を書いた人

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