新メニュー開発のススメ

私の一番得意な事は新メニュー開発です。
新メニューは、味、食材を変えるだけではなく、
盛り付けを変えるだけでも新メニューが出来ます。

食材の上からかけていたものを
料理の盛り付け時に下にソースとして敷くだけでも
新しくなります。

コース料理を一品づつご提供することを
丘里名物のかご料理のように一緒に盛り付ける
提供の仕方で新メニューになるものもあります。

とんかつも豚肉に小麦粉、玉子まで同じにして、
最後にパン粉の代わりにアーモンドスライスを
付けて揚げる。

すると、
豚肉のアーモンド揚げになります。
そう考えると料理って無限に拡がりますね。

高校、服部栄養専門学校時代は、
すかいらーくさんでアルバイトとして、
お世話になっておりました。

定期的に季節メニューに替わり、
パートアルバイトスタッフでも調理できる
レシピ付のビデオが来ます。

それをみんなで学んで
トレーニングするわけです。
とても勉強になった1年3ヵ月でした。

季節の食材を使って新しく料理を考える事は
魅力的で、楽しいです。

今、季節は秋ですが、
和食は、どこもかしこも
松茸、かに、新サンマ、秋野菜です。

これを使って他店では召し上がれない
商品を考えるわけです。
これが楽しいです。

もちろん美味しくなくてはダメですが…(笑)

画像はイメージ(写真ACより)

これを私は34年間ずっとやっておりましたですので、
いまだに丘里グループの総料理長も兼任しております。

料理もセンス、感性が必要です。

それをどんな人に食べていただくのか!?
ターゲット客層は明確か!?
召し上がった時の表情まで想像出来るか!?大事です。

要はNo.1ではなく、
オンリーワンをつくりだすことが大事
なのです。

そのためには日常から
固定観念を持たずに広い視野で物事を見る習慣
が大切なのです。

この発想は全てに共有出来ると思っています。

私が考える一流の料理人とは?
人を育てる事のできる料理人である
ということが条件だと思っています。

それはなぜか?
飲食店は団体競技だからです。
スタープレイヤーだけではできないからです。

では、人材を育てるとは?
私がコンサルタントとしてこだわりたい部分。
次回はこのテーマで書きますのでお楽しみに‼️

この記事を書いた人

中村 康彦
中村 康彦フードスクエアカンパニー代表
丘里グループは創業50周年を迎えることができました。食を通じて「喜び、幸せ、そして感動」をモットーニ「人」の魅力で他の飲食店と差別化を図り、地元茨城県古河市でナンバーワン企業であり続けることを目指しております。

1日研修に参加しませんか?

丘里及び私中村に興味持っていただいた方。
丘里の全てがわかる『丘里1日研修』を
開催します。

実際に店舗に入り、
私はもちろん女将の話も聞ける
充実の研修です。

詳細は以下のボタンよりご覧ください。