女将の育成~お店のトップを女性にする意味

私の会社の一番の特徴は
店のトップが女性
だということです。

私が始めた昭和63年当時、
母親が女将、私が料理長兼店長でした。

私はお客様の一番近くにいるスタッフが
その店のトップでいるべきだと思っています。
だから、店を出す度に女将を育てて配置しています。

世間ではなんちゃって女将がいる店もありますが、
私どもの店の女将は料理長同様人事権も持っています。

販促、採用、売上管理、顧客管理、スタッフの教育、
訓練、しつけ、労務管理、マーケティングも担当します。
料理長と一枚岩で繁盛店をつかさどっています。

人に関する事が女将、
物に関する事が料理長
です。

家族に例えるなら、
女将は、母親、
料理長は、父親です。
サービス主任は長女、
副料理長は、長男
というイメージです。

家族でも夫婦仲が良い
と子供たちも良く育ちます。
仲が悪いと良く育ちません。

店も一緒です。

私どもの女将は
スタッフの家庭の事から友人関係まで
幅広く情報を持っています。

それは料理長も同じです。

仕事にきたときだけの関わりでは
コミュニケーションがとれないし、
夢の共有もできないわけです。

良く女将さんの教育は誰がするのか
と聞かれます。

実は、私です!
昔、赤坂の料亭で修行していましたので、
女将の仕事は見ていました。

お客様から見えないところの仕事が多いのです。
だから、良い女将は勉強しています。
器を拡張しているのです。

ここでもやり方と在り方です。
時には諭すような言い方の時もあります。
もちろん、叱る時もありますよ。

それは、全てお客様のため、
そして、その人の成長のためです。
具体的なことはここでは触れませんが。

この度、7日間の女将研修、料理長研修を始めます。
それとは別に丘里1日研修もスタートいたします。
女将研修の詳細は以下からご覧ください。

この記事を書いた人

中村 康彦
中村 康彦フードスクエアカンパニー代表
丘里グループは創業50周年を迎えることができました。食を通じて「喜び、幸せ、そして感動」をモットーニ「人」の魅力で他の飲食店と差別化を図り、地元茨城県古河市でナンバーワン企業であり続けることを目指しております。

1日研修に参加しませんか?

丘里及び私中村に興味持っていただいた方。
丘里の全てがわかる『丘里1日研修』を
開催します。

実際に店舗に入り、
私はもちろん女将の話も聞ける
充実の研修です。

詳細は以下のボタンよりご覧ください。

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