飲食店におけるハウスルールの作り方と運用の仕方

家族経営の飲食店でも
ハウスルールは必要です。

経営が家庭の延長になってしまっては、
他のスタッフの足を引っ張る事になり
兼ねません。

それを防ぐ意味でも、
ハウスルールは必要と考えます。

チームワークで動く飲食店
そのチームワークを活かすハウスルール
について今回はお伝えします。

ハウスルールが必要な理由

飲食店の店舗という舞台で
キッチン、ホールスタッフが1つとなる

明るくハキハキのびのびとサービスする
ことでお客様に喜んで頂けます。

チームワークが乱れていると、
お客様に満足を売ることが出来ません。

つまり、
一人一人の役割をルールに則って実行
するためにハウスルールは必要なのです。

一緒に仕事をする上で最低限のマナー大切です
画像はイメージ(写真ACより)

どのようなハウスルールが必要か?

実際にどのような部分で、
ハウスルールが必要でしょうか?
大きく分けて4つの分野で必要である
と考えます。

経営方針

うちのお店は何を大切にして営業しているのか?

いわゆる経営理念やクレドー
についても説明します。

また経営理念を浸透させるために、
大切な朝礼や夕礼のやり方についても
説明します。

経営方針についての詳細は

仕事に対する姿勢

勤務中の態度を始めとして
最低限の仕事に対する姿勢を
伝えます。

もちろんお客様あってのお店であり、
そのためのQCSについての説明も必須です。

併せて、
もしクレームが起こった際には
どのように対応するのかも説明します。

労務規定

勤務希望の提出ルールから
勤務時間の決定までの流れ、
食事など休憩時のルールを説明します。

また給与規定、有給、
遅刻や早退、欠勤時の扱いの
ルールも説明します。

衛生管理

身だしなみを始めとして
手洗いのルールを説明することで
食中毒の予防方法を説明します。

また安全管理として、
やってはいけないことなど
説明します。

ハウスルルールの浸透方法

丘里ではこのハウスルルールを
90分のオリエンテーションの中で
しっかりと説明し理解してもらいます。

オリエンテーションでしっかり説明します

この時間はとても重要です。

経営理念とハウスルールの説明を
しっかりとしておかないと、
早期退職やもめ事の原因になります。

経営理念とハウスルールの説明は
店長の仕事です。

しっかりと説明することで、
「これから一緒に頑張って働きましょう」
というスタッフのやる気を引き出しましょう。

飲食業はピープルビジネスですから。


経営理念やハウスルールについて、
もし作り方がわからないなら、
経営者研修でお伝えします。

また作ったハウスルールをどう運用し、
スタッフに浸透させるのかは
女将研修でお伝えします。

ご興味がある方は以下からお問い合わせください。

この記事を書いた人

中村 康彦
中村 康彦フードスクエアカンパニー代表
丘里グループは創業50周年を迎えることができました。食を通じて「喜び、幸せ、そして感動」をモットーニ「人」の魅力で他の飲食店と差別化を図り、地元茨城県古河市でナンバーワン企業であり続けることを目指しております。

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